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バーチャルキャストに『オノゴロ物語』と『Last Labyrinth』のルームが登場

『Last Labyrinth』『オノゴロ物語』が2022年8月24日にバーチャルキャストの「ルーム」として登場!
「愚者の部屋」「オノゴロ銀座」をメタバースで体感!

株式会社バーチャルキャスト(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:松井 健太郎)は、8月24日(火)より、同社が運営するメタバースコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」にて、世界各国のゲーム/VRイベントで数々の賞を受賞したVR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とVRアクションアドベンチャーゲーム『オノゴロ物語~The Tale of Onogoro~』の世界観を体感できる「ルーム」を公開します。

『Last Labyrinth』 愚者の部屋

【『オノゴロ物語』Chapter2 オノゴロ銀座】

「ルーム」は、一人で好きな空間を作ったり、友達と一緒にゲームやイベント、生配信を楽しむなど、様々な遊び方に対応したVR空間で、既に400種以上の作例が公式サイトに公開されています。
今回、新たに追加されるルームは、ゲーム内の背景データをそのまま転用して作成されており、『Last Labyrinth』ルームでは様々な謎解きや仕掛けが施された「愚者の部屋」、『オノゴロ物語』ルームでは日本の大正時代によく似た並行世界の建物が並ぶ「オノゴロ銀座」が忠実に再現されています。
ユーザーは仲間と一緒にルーム内を自由に探索することができるほか、本作登場キャラクターの立ち看板が並ぶ記念撮影スポットで撮影したり、随所に飾られている『Last Labyrinth』と『オノゴロ物語』のポスターを自由に持ち帰って自身のルームに飾ることもできます。入場料は無料で、PCVR版でもMeta Quest2版でも一緒に同じ空間で遊べます。

 

【『Last Labyrinth』とは】

それは、VRで体感する物語。
~言葉の通じない少女と、謎の館からの脱出~
『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』は「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発された、VRだから実現できる世界観と、仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できる”VR脱出アドベンチャーゲーム”です。

 

【『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』とは】

救え、その手で。
大正浪漫蒸奇譚 / VRアクションアドベンチャーゲーム
『オノゴロ物語 ~The Tale of Onogoro~』は、気の力と蒸気機関が融合した和風伝奇スチームパンクという独自の世界観で、フィールドに仕掛けられた謎解きや、巨大生物「カミ」との大迫力のバトルなど、プレイヤーと巫女「ハル」の冒険を描く、VRアクションアドベンチャーです。

 

【バーチャルキャスト】

バーチャルキャストは時間や場所に囚われず全国各地のユーザーと共に非日常な日常を体験できるメタバースコミュニケーションサービスです。集まって特別な体験ができるイベント、友だちが作ったVRで遊べるゲーム、楽しい瞬間を映した写真や映像、思い出の共有、遊びや思い出が詰まった自分だけの部屋、幅広い楽しみ方がバーチャルキャストにはあります。