『ROCK BOTTOM(ロックボトム)』は3vs3のシンプルなコントロールの本格的なアクションゲームです。

ブロックを粉砕してコイン収集！　ライバルプレイヤーをスワイプダウンで踏み付けてコインを奪え！

経験値を得て新しいキャラやウェポンをアンロックし、ランキング上位を目指せ！

弊社ではUIデザイン全般を担当いたしました。

『インペリアル サガ エクリプス』は、PCとスマートフォンの両方で遊べる「サガ」シリーズ最新作です。
『インペリアル サガ』の世界観や歴代「サガ」シリーズの特色を継承しつつも、
ゲームシステムを一新し本作オリジナルの要素を多数盛り込んだ本格RPGとなっています。

Yahoo!ゲーム ゲームプラス、DMM GAMESにて配信中。

弊社では、HTML5技術サポート、プロモーションミニゲーム開発を担当いたしました。

累計販売数2800万パックを超えるトレーディングカードゲーム「Z/X -Zillions of enemy X-」の世界観を原作とした、スマートフォン向けオリジナルゲームアプリ「Z/X Code OverBoost」の開発・運営を担当。

異世界から来訪したゼクスたちが集う「九頭竜学園」を舞台にしたコミカルなオリジナルストーリーをお楽しみいただけます。

バトルではゼクスたちが、かわいいちびキャラクターになって登場。

それぞれの特性に合わせて、5人1組のチームを組んで戦おう！

※サービス終了いたしました。

「妖怪ウォッチ」のリズムアクションゲーム。

「ゲラゲラポーのうた」や「ようかい体操第一」など、おなじみの名曲にあわせてリズムボタンをタップしましょう。
ジバニャンやウィスパー、コマさんなどのお気に入りの妖怪達でユニットを結成し目指すは“妖怪紅白歌合戦”！？

【えんそうモード】
好きな曲を選んでプレイし、ハイスコアを目指しましょう。
画面のあちこちに出現するリズムボタンをタイミングよくタップ！
ハイスコアやコンボ記録の更新で遊べる楽曲がどんどん増えていきます。

【ライブバトルモード】
こんな音ゲー、見たこと無い！？ 白熱のライブバトル！
おじゃま妖怪に挑んでステージを勝ち進んでいきましょう。
倒すとファンになって妖怪メダルをくれるかも？
さらに特別なギミックが出現するボス妖怪バトルも勃発！？

集英社「少年ジャンプ＋」で好評連載中、四谷啓太郎先生の人気連載「悪魔のメムメムちゃん」をスマートフォン向けゲーム化。
がんばって査定をクリアしないと、レース先輩や、上司さんにお仕置きされちゃう！困ったメムメムちゃんに泣きつかれ、ひょう太くんはとっくんにつきあうことに…。

※配信終了いたしました。

タクティカルボードRPG『アンティーク カルネヴァーレ』の開発を手掛けました。
本作は、チェスやリバーシといったボードゲーム要素とコマンドバトル要素を取り入れた、
幅広いプレイヤーが直感的に理解でき気軽に遊べる本格対戦知的ゲームです。

Yahoo! JAPANの新ゲームプラットフォーム「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」にて配信されました。

※サービス終了いたしました。

スマートフォン向け美少女剣撃アクションRPG『天華百剣 -斬- 』の開発を手掛けました。こちらは月刊誌「電撃G’sマガジン」にて連載中の企画「天華百剣」をスマートフォン向けアクションRPG化したもの。

「巫剣（みつるぎ）」と呼ばれる刀剣をモチーフにしたキャラクターたちを操作し、斬撃や奥義などを活用しながら「禍憑（まがつき）」という異形の敵を撃破していくゲームです。

レトロなパズルアクションゲームで、ギャングとあなたの知恵比べ?

『TRAP DA GANG』世界約140ヶ国で4月21日(木)15時より配信開始！

Tokyo Otaku Games（あまた株式会社が運用するスマートフォンゲームブランド）より、配信中です。

いじめられっこ呪太郎が、怨みのエネルギーをためてサイキックな能力を発動し、悪いやつらに痛い目を見せる「放置系怪奇ドラマゲーム」です。

本作の見どころ は、怨みを爆発させて発動する「呪いの裁き」です。

年齢制限が設けられているほど、その内容は過激でブラック。遊ぶことができるのはAndroidだけです。

＜監修＞
監修として、監獄学園で話題の映画監督・井口昇氏が参加しています。
突き抜けた恐怖と全身が凍り付くギャグに昭和の香りを大胆に織り交ぜた、お得意の井口ワールドをお楽しみください！

井口昇
映画監督
代表作に映画『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』　ドラマ『監獄学園』ほか

＜キャラクターデザイン＞
キャラクターデザインは、闇世界や恐怖の実録マンガ誌で表紙を飾っているヨシオカサトシ先生です。

ヨシオカサトシ
イラストレーター、デザインディレクター
コナミやＳＮＫなどのゲーム開発会社においてビデオゲームの開発に従事。
2003年からイラストレーターとして活動開始。

本ゲームは、あまたのスマートフォンゲームブランド、Tokyo Otaku Gamesのタイトル第8弾となります。